ディワリーにすること。闇から光へのお祝い

ディワリという名はサンスクリット語で「灯明の列」を意味する「ディーパヴァリー」に由来しています。

 

その名のとおりディワリは光の祭とされていて、インドでは、街に電飾が輝き、爆竹はひっきりなしに鳴り響き、夜通し花火が打ち上げられます。

 

ここ、バンコク でも

インドの方も住んでいますので、外は花火や爆竹が鳴り響いていました。

ディワリは、一年ごとに開催日が変わります。

ディワリーは、どんな由来を持っているんでしょうか?


諸説ありますが、

もっとも有名なものはインドの二大叙事詩のひとつ、ラーマーヤナを由来とするものです。


ラーマーヤナというのは、ざっくり言うと、ヴィシュヌ神の生まれ変わりであるラーマ王子が魔王ラーヴァナにさらわれたシータ姫を取り戻すために旅に出るというお話です。

そのラーマ王子が大冒険の末に魔王を倒し、姫を取り戻して故国に帰還を果たした日が、ディワリの第三日目、新月の日でした。


そこから、人々は正義が悪を打ち倒したことに喜び、凱旋するラーマを迎え入れるため、明かりを灯してこれを祝うようになったというお話が一つと、

 

もう一つは、美と豊饒と幸運を司る女神ラクシュミーの祭でもあります。


ヒンドゥー教三大神の一柱、ビシュヌ神の妻であるラクシュミーは、神々が不老不死の霊薬アムリタを作るために乳海攪拌をした時に、生れました。


ラクシュミーの誕生日が、ディワリの第一日目です。


ディワリの間、ラクシュミーは吉祥をもたらすとされ、ラクシュミーを家に呼び込むため、さかんに家の中を電飾で飾り立て、「ディヤ」と呼ばれる素焼きのランプに火を灯して入口の下に置くのです。

 

わたしは、ランプがないので

アロマキャンドル🕯とラクシュミーのマントラを唱えてお出迎えさせていただきました。

 

ラクシュミーとガネーシャの絵も飾りました。

 

そして、

二日目の朝の今日は、サンダルウッドのお香を焚きます。

 

お掃除の期間としても良いので、

お部屋の片付けをしたり、

お香を焚いて、良い空気にしたり

ヒンドゥー教徒ではないですが、

ラクシュミーのお誕生日なので、

お祝いの気持ちで

ラクシュミーマントラを

唱えます。